楽学購房 算数強化書・単位(長さ・重さ・かさ)・入門篇
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長年の算数(数学)や国語の学参、教材作成の確かな経験をもとに、真に子供達の学力向上に役立つプリントの有料販売。ネット上でのダウンロード専用教材です。プリントの中身や活用方法も詳述いたします。

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算数強化書・単位(長さ・重さ・かさ)・入門篇

楽学考房・算数強化書シリーズ の特徴は、○ ●○
算数・数学_確かな学力を培う重要な考え方を順を追って着実にステップアップ
今までにないユニークな視点と発想から生まれたオリジナルプリント
算数・数学のツボを無理なく無駄なく徹底トレーニング


☆単位の仕組みの理解と計算力は大事

小・中・高を問わず、単位が苦手だという人は意外と多いように思います。算数と数学をやる以上、単位は避けて通れません。理科においても同じことが言えます。
中学生になって数学をやるようになると、文字を使って単位を表す必要性が出てきますので、小学校で算数をやっている間に単位というものにきちんと向き合い、単位の仕組みと計算方法を確実に理解しておく必要があると思います。

☆このプリント集であつかう単位の考え方

このプリント集は、単位学習の第一歩として十進数の単位を念頭に置いて、身近で基本となる「長さ・重さ・かさ」の単位を取り上げております。
時間の単位も重要ですが、十進数の単位ではなく、習得にもくふうが必要だと思いますので、単位学習の次のステップとして別に取り上げます。

たとえば、時間の単位では、1分=60秒、1時間=60分となり、60倍、60分の1を単位として考える必要が出てきます。分数を使う必要もあります。
また、「時間の単位」を習得すると、次に控えるのが「速さ・時間・道のり」です。「長さの単位」と「時間の単位」が分かっていないと「速さの単位」という単位量を理解できません
ですから、小数をふくむ十進数の単位の世界で、単位の考え方と計算方法にじゅうぶん慣れておいていただきたいと考えます。

「かさ」は「体積」として小学校高学年で再び習うことになります。ここであつかう「かさ」は「L・dL・mL・kL」の「リットル系の単位」です。「長さ・面積・体積系」の「cm・m」は別に取り上げます。こちらは単位の考え方が大きく異なり、少し難しく感じるからです。

☆「大きい単位」と「小さい単位」の変換

単位には、「大きい単位」と「小さい単位」があり、「小さい単位」を「大きい単位」に直す時には小数を使わざるを得ない場合があります 。これは数学で分数計算が中心になっても小数をあつかわなくなるということではありません。まず、十進数を使った単位計算に慣れることが大切だと考えます。

単位の計算は、10倍、100倍、1000倍、…だけではありません。10分の1、100分の1、1000分の1、…と分数を使ってはいてもこれは十進数の考え方です。
そこで、このプリント集では、「小さい単位」を「大きい単位」に直す時に、64cm=64/100m=0.64mといったレベルの考え方が出来るように問題を作成しております。
また、250g=0.25kg=250/1000kg=1/4kgといったような、分母が4や8、つまり分母を100や1000で置きかえ可能な単位計算も取りあつかっております。
単位の考え方のみにとどまらず、十進数の考え方とはどのようなものかということにも慣れていただきたいからです。

☆単位の仕組みと計算を理解しよう

この「長さ・重さ・かさの単位入門篇」では、単位の基本的な考え方と足し算と引き算のみを考えますが、単位の計算には、かけ算(乗法)と割り算(除法)もあります。そして、この2つの計算の意味を理解することが、算数・数学のキーワードになります。

いや、単位の計算に限らず、単なる数の計算とは別に、量の計算には「加減乗除」の計算があって、その計算の意味をつかみ、式を正しく立てて解く習慣を養うことは算数・数学の力をつける上でたいへん重要です

その計算は整数レベルであれば、小学生の高学年でなくても取り組むことが可能です。また、整数レベルで単位や量の計算の意味を理解しておけば、小数、分数、無理数、虚数、文字をふくんだ計算…などになっても基本的な考え方は同じです

そこで、長さ・重さ・かさの単位入門篇」とは別に、単位の加減乗除の意味と計算を練習する問題を「補足_単位の意味と計算」として用意しましたのでチャレンジしてみてください。 整数レベルの計算のみを取りあつかっておりますので、小学校4年生くらいの方でもだいじょうぶです。

☆このプリント教材の構成・問題篇

1_単位の基本的な仕組みを考える

◎単位の基本的な仕組みと「大きい単位・小さい単位」について学習し、簡単な練習をするプリントです。
たとえば、1(ミリメートル)はmが2つあるが、左のは1000分の1を表し、右のは基本となる単位である1mを表しているということを知っていると単位の理解が深まります。

問題Aでは、「1kL は1L の1000倍です。10mL は1L の100分の1です。」といったような問題練習。
問題Bでは、「4kL は4000 Lです。20kmは20000mです。」といったような問題練習。

2_長さの単位の基本

◎単位の中でも最も身近で重要なのが長さの単位だと思います。ここでは、「km」「m」「cm」「mm」の長さの単位の簡単な変換の練習。
1km=1000m、1m=100cm、1cm=10mm。
また、1mmは1cmの10分の1、1cmは1mの100分の1、1mは1kmの1000分の1。

問題Aでは、24km=24000m、 6500cm=65mといったような問題練習。
問題Bでは、7km40m=7040m、10m6cm=1006cmといったような問題練習。

3_長さの単位・足し算と引き算1

◎長さの単位、km、m、cm、mmを使った計算に挑戦してみよう。より単位の仕組みがよく分かるようになるし、計算力そのものも強化されます。
まずは、いちばん取り組みやすい計算で、「くり上がり」と「くり下がり」を考えよう。

問題Aは、「くり上がり」と「くり下がり」はなし。
問題Bでは、3m70cm+5m50cm=9m20cm。14cm2mm+9cm9mm=24cm1mmといったような問題練習。

4_長さの単位・足し算と引き算2(逆算)

計算の仕組みに強くなることと計算能力の向上のコツは、「足し算と引き算」、「かけ算と割り算」をセットで練習することです。

問題Aでは「50cm+40cm=90cm」うな問題練習。
問題Bでは、「17m30cm−8m45cm=8m85cm」といったような問題練習。

5_長さの単位と小数

◎長さの単位、km、m、cm、mmを小数で表すことを考えてみよう。
・たとえば、2km+500mは何kmかというような計算では、500mをkmに直しておかないと計算できない。

6_長さの単位と分数

◎長さの単位、km、m、cm、mmを分数で表すことも単位を考える上で重要です。 ・小さい単位と大きい単位をたがいに直す時、分数で表す場合がある。簡単な分数の表し方を覚えよう。

問題Aでは、「7/100m=7cm」といったような問題練習。
問題Bでは、「1600m=1と3/5km」といったような問題練習。

7_重さの単位の基本

◎代表的な重さの単位は、kg、g、そしてt(トン)、mg(ミリグラム)の4つである。 そして、それらをもとに、それぞれ大きい単位と小さい単位が作られている。
ここでは、「kg」「g」「t」「mg」の長さの単位の簡単な変換の練習。

8_重さの単位・足し算と引き算1

◎重さの単位、kg、g、t、mgを使った計算に挑戦してみよう。より単位の仕組みがよく分かるようになるし、計算力そのものも強化されます。

問題Aでは、440g−90g=350gといったような問題練習。
問題Bでは、8kg300g−3kg800g=4kg500gといったような問題練習。

9_重さの単位・足し算と引き算2(逆算)

◎逆算、□を埋める長さの単位の計算に挑戦してみよう。逆算は計算力をつける効果ばつぐん
足し算ではくり上がり、引き算ではくり下がりを考えるのはふつうの計算と同じだが、逆算で、求める式を考えて解こう。

問題Aは、「□kg−9kg=41kgといったような問題練習。
問題Bでは、15t480kg−□t□kg=10t230kgといったような問題練習。

10_重さの単位と小数

◎重さの単位、kg、g、t(トン)、mgを小数で表すことを考えてみよう。 ・長さの場合は、1km=1000m、1m=100cm、1cm=10mmであったが、ここで取りあげる重さの単位の場合はすべて1000。

問題Aは、380g=0.38kgといったような問題練習。
問題Bでは、1540g=1.54kgといったような問題練習。

11_重さの単位と分数

◎重さの単位、kg、g、t(トン)、mg(ミリグラム)を分数で表す。

問題Aは、60kg=60/1000tといったような問題練習。
問題Bでは、3/4kg=750gといったような問題練習。

12_かさの単位の基本

◎このプリントで学習する「かさの単位」は、1L、1k、1dL、1mLという「L(リットル)系」の単位です。
かさは体積と同じ意味で、cm(立法センチメートル)やm(立法メートル)も使われますが、少しむずかしいので、単位の仕組みと計算に親しむことが目的の「入門篇」では取りあつかいません。

問題Aでは、「80dL=8L」といったような問題練習。
問題Bでは、「4kL40L=4040L」といったような問題練習。

13_かさの単位・足し算と引き算1

◎かさの単位、kL、L、dL、mLを使った計算に挑戦してみよう。

問題Aでは、「820L−150L=670L」といったような問題練習。
問題Bでは、「2kL700L+3kL550L=6kL250L」といったような問題練習。

14_かさの単位・足し算と引き算2(逆算)

◎逆算、□を埋めるかさの単位の計算に挑戦してみよう。
□kL□00L+2kL800L=6kL500L。
□kL□00L=6kL500L−2kL800L
500Lから800Lは引けないから、1kLくり下がり。 6kL500Lを5kL1500Lにして計算する。 □kL□00L=5kL1500L−2kL800L =3kL700L。といった考え方で逆算します。

15_かさの単位と小数

◎かさの単位、、L、kL、dL、mLを小数で表すことを考えてみよう。
・2.8LをdLに直す(大きい単位→小さい単位)には、 0.1Lは1Lの10分の1で1dL、。2.8Lは0.1Lが28個集まったものだから、1dLが28個で、28dL。

・慣れれば、整数の一の位(2)が10dLの位、小数第一位(8)が1dLの位を表していると考えるのがよい。

「長さ」「重さ」「かさ」の順に学習し、十進数の小数で単位を表すことに慣れよう。

16_かさの単位と分数

◎かさの単位、L、kL、dL(デシリットル)、mL(ミリリットル)を分数で表す。

問題Aでは、「450/1000L=450mL」といったような問題練習。
問題Bでは、「2750L=2と3/4 kL」といったような問題練習。

17_補足_単位の意味と計算・例題と解説

◎単位の考え方と計算能力の向上を意識して作ったプリントです。 例題とその解き方の説明をよく理解した上でチャレンジしてみてください。時間の単位の仕組みがよく理解できるようになると思います。

単位の計算には、かけ算(乗法)と割り算(除法)もあります。そして、この2つの計算の意味を理解することが、算数・数学のキーワードになります。

次のような問題で、単位の計算を考えます。
【例題】・「ワン」、「タン」、「メン」で遊ぼ♪

●ある国のお金の硬貨(こうか)の単位は3種類あって、それそれ「ワン」、「タン」、「メン」と言います。
そして、1ワンは3タンと等しいお金で、1タンは4メンと等しいお金です。たとえて言えば、1メンが1円玉、1タンが10円玉、1ワンが100円玉ぐらいに考えてください。ただし、1タンは1メン4枚分のねだんで、1メンが4枚たまると必ずタンに交かんする決まりになっています。また、1ワンは1タン3枚分のねだんで、1タンが3枚たまると必ずワンに交かんする決まりになっています。

18_補足_単位の意味と計算・入門篇

◎「例題と解説」の問題を定着させるための練習問題。問題A問題Bの区別はありません。

1ワン1タン1メンは□メンです。
30メンは□ワン□タン□メンです。

19_補足_単位の意味と計算・標準篇

◎「入門篇」を少し難しくしました。問題A問題Bの区別はありません。
ある国のお金の硬貨(こうか)の単位は3種類あって、それそれ「アン」、「パン」、「マン」と言います。そして、1アンは5パンと等しいお金で、1パンは3マンと等しいお金です。

20_補足_単位の意味と計算・チャレンジ篇

◎「入門篇」と「標準篇」がじゅうぶん解けるようになられた方は、仕上げとして「補足_単位の意味と計算・チャレンジ篇」をどうぞ。
ある国のお金の硬貨(こうか)の単位は3種類あって、それそれ「ピン」、「ポン」、「パン」と言います。そして、1ピンは20ポンと等しいお金で、1ポンは12パンと等しいお金です。
2ピン15ポン9パンと3ピン16ポン10パンとの和は□ピン□ポン□パンです。 3ピン15ポンのお金を5人で分けました。1人あたり□ポンもらえます。

☆このプリント教材の使い方・解答篇

要点のまとめと解答
1_単位の基本的な仕組みを考える
2_長さの単位の基本
3_長さの単位・足し算と引き算1
4_長さの単位・足し算と引き算2(逆算)
5_さの単位と小数
6_長さの単位と分数
7_重さの単位の基本
8_重さの単位・足し算と引き算1
9_重さの単位・足し算と引き算2(逆算)
10_さの単位と小数
11_重さの単位と分数
12_かさの単位の基本
13_かさの単位・足し算と引き算1
14_かさの単位・足し算と引き算2(逆算)
15_かさの単位と小数
16_かさの単位と分数
------------------------------------------- 求める式と解答
17_補足_単位の意味と計算・例題と解説
18_補足_単位の意味と計算・入門篇
19_補足_単位の意味と計算・標準篇
20_補足_単位の意味と計算・チャレンジ篇

☆このプリント教材の使い方

それぞれのプリントは、「問題のプリント1枚」と「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ_解答1枚」あるいは「式と解答」の2枚でセットになっています。
18から20の「補足_単位の意味と計算」は、問題のみで、「要点のまとめ」はありません。

★それぞれの「問題のプリント」は問題のみで、簡単な問題から少しずつ難しくなるように数字をくふうしておりますので、まず「問題のプリント」をやってから「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」をご覧になってもけっこうです。
その場合、お母様方が小学生のお子さんにやらせる場合は、1題ずつ○つけをする、まちがえた場合はその場で間違い直しをさせてから先の問題に進むというやり方で学習させてください。子どもに喜んで問題をやらせる秘訣です。
逆に「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」で単位の問題の解法を理解してから「「問題のプリント」に取り組まれてもかまいません。

★問題は、やさしい問題Aと少し難しい問題Bから構成されています。 この順に1題ずつ確実に答え合わせをしてから次の問題に進むというやり方がお薦めです。

★まちがった問題は赤で直さず、黒のえん筆で直し、赤ではなく別の色で丸をつけておき、時間をおいてもう一度解いてみるようにしましょう。 これが確実に実力をつけるコツだと考えます。

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プロフィール

Author:寝太郎


住所:

兵庫県西宮市老松町

略歴:

甲陽学院中・高校、東京大学文学部仏文科卒

指導歴&教材執筆歴:

夙川にて「秀英塾」を開塾以来、25年以上の私立中学受験・公立高校進学のためのグループ・個別指導。その間、

☆ 算数の学習参考書・問題集の原稿執筆(『力の5000題・算数(今の全面新訂版)』、
『中学入試特進問題集全3巻』、『中学入試完成算数4〜6年』等多数)。

☆ 国語近畿圏模擬テスト問題作成経験20年余り。

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