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楽学考房・算数強化書シリーズ の特徴は、○ ●○
・算数・数学_確かな学力を培う重要な考え方を順を追って着実にステップアップ。
今までにないユニークな視点と発想から生まれたオリジナルプリント
算数・数学のツボを無理なく無駄なく徹底トレーニング
小中学生の皆さんのみならず、高校生の方も「速さの問題」が苦手だという声はよく耳にします。
「速度」は「単位量」の代表選手で、時間の1つの単位と長さ(道のり)の1つの単位、計2つがふくまれています。
また、時間の単位には「時間」「分」「秒」などがあり、長さの単位には「cm」「m」「km」などがあり、その組み合わせの中から1つの「速度という単位量」が出来るわけです。
さらに、道のりを求める時には、「時速×時間」「分速×分」「秒速×秒」と決まっています。
さらに、
道のり=速さ×時間、かかる時間=道のり÷速度、速度=道のり÷かかる時間といった3つの関係式をしっかり身につけておかなければならないのです。
よく、「はじみ」といって、2段の式で「速さ・時間・道のりの関係」を覚えればいいなどとやりますが、ほとんど気休めかもしれませんね。
| 速さ | |
| 時間 | 道のり |
おまけに、中学生になって数学をやるようになると、文字を使って時間や速さの単位を表す必要性が出てきますので、小学校で算数をやっている間に時間と速さの単位というものにきちんと向き合い、速さの仕組みと計算方法を確実に理解しておく必要があると思います。
1_入門篇・速さとは何か・道のり
2_入門篇・速さとは何か・かかる時間
3_入門篇・速さとは何か・速度
◎「速さ・時間・道のり」を求める計算では、道のり(速さ×時間)→かかる時間(道のり÷速度)→速度(道のり÷かかる時間)の順に難しくなるとお考えください。
「速さ」の習得を困難にしている原因の1つに、いきなり3つの公式を覚えて、計算の難しい数値や単位を取り扱うということがあります。
でも、やさしい数値と簡単な単位であれば、速さを感覚的に理解させることが可能です。
たとえば、「1分間で100m歩く人は、5分間で何m歩きますか」という問題では、「5分は1分の5倍だから、歩く道のりも100mの5倍になる」という感覚をまず育てればいいのです。
そこで、「入門篇」として、3、4年生の計算レベルで可能なプリントを用意いたしました。
理屈よりもあくまで実践することからという考えに立っています。
4_速さの考え方の基本
◎「速さの単位の変換」練習の前に、「速さの単位」の基本的な考え方と注意点を考えさせるプリントです。
5_速さの単位の変換1
◎まず、速さの小さい単位に60をかけて速さの大きい単位に直す練習をします。
具体的には、秒速を分速に、分速を時速に直す練習です。
6_速さの単位の変換2
◎速さの大きい単位を60で割って速さの小さい単位に直す練習をします。
具体的には、分速を秒速に、時速を分速に直す練習です。
7_速さの単位の変換3
◎「長さ」と「速さ」の異なる2つの単位で、小数を使って「秒を分に」「分を秒に」「秒速を分速に」「分速を秒速に」に直す訓練です。
60をかけるのか、60で割るのかを意識させます。
計算の仕組みを意識させるのが目的ですので、簡単な計算(小数第1位)しか取り扱いませんが、
問題Bでは、「0.25時間」「0.75分」程度は取り上げます。
8_速さの単位の変換4
◎「速さ」と「時間」を学習する上で、分数で表すことはとても重要です。簡単な分数に慣れさせるためのプリントです。
「長さ」と「速さ」の異なる2つの単位で、分数を使って「秒を分に」「分を秒に」「秒速を分速に」「分速を秒速に」に直す訓練です。
計算の仕組みを意識させるのが目的ですので、難しい計算は取り扱いませんが、「10分」は、60÷10=6だから、「16時間」ぐらいの分数で表した時間や速さは取り扱います。
問題Bでは、「7/10分」は、60÷10×7=42で、「42秒」程度は取り上げます。
9_速さの単位の変換5
◎速さを比べる3とおりの方法を練習します。
くらべ方の基本を理解するのが目的で、難しい計算はありません。
10_速さの単位の変換6
◎秒速を時速に、時速を秒速に直す練習です。
問題Aでは、秒速15m=分速900m=時速54000m=時速54kmの形で練習し、問題Bでは、秒速15m=時速54kmの形で少し難しくしてあります。
11_速さの単位の変換7
◎「速さの単位の変換」の仕上げです。
「秒速と分速」「分速と時速」「秒速と時速」の和や差を計算する練習をします。「速さ」の和や差を考えることは、とても重要です。
12_実践編・道のり(速さ×時間)
13_実践編・かかる時間(道のり÷速度)
14_実践編・速度(道のり÷かかる時間)
◎「1_入門篇・速さとは何か・道のり」と「2_入門篇・速さとは何か・かかる時間」と「3_入門篇・速さとは何か・速度」を卒業し、基本を少しレベルアップさせた問題に取り組みます。
問題Aのレベルは、「分速150mで歩く人がこの速さで1分20秒歩くと、200mの道のりを歩くことになる。」。
問題Bのレベルは、「時速40kmで走る車がこの速さで45分走ると、30kmの道のりを走ることになる。」ぐらいです。
15_実践編・速さ・総合1
◎「総合1」は、「道のり」を求める問題、「かかる時間」を求める問題、「速さ」を求める問題を全部ふくんだプリントです。きちんと区別し、何を求める場合もきちんと解けるようにしましょう。
16_実践編・速さ・総合2
◎このプリントから「実践編・速さ・総合篇」ということで、難しい計算はありませんが、少し複雑になります。
具体的には、このプリントでは、「秒速8mで1分30秒かかる道のりを、秒速10mだと1分12秒かかります。」といった問題で練習します。
「道のり」と「速さ」を求める複合訓練です。
17_実践編・速さ・総合3
◎このプリントでは、「540kmの道のりを時速54kmで進むと、時速45kmで進んだ時より2時間早く着く。」といった問題で練習します。
「時間」と「速さ」を求める複合訓練です。
18_実践編・速さ・総合4
◎このプリントでは、「180km進むのに2時間30分かかった。これより30分おそく着くには、時速を12kmおそくすればよい。」といった問題で練習します。
「速さ」と「速さの差」を求める複合訓練です。
19_実践編・速さ・総合5
◎このプリントでは、「ある人がA町から15kmはなれたB町まで往復した。行きは時速5kmで歩き、帰りは時速3kmで歩いたので、往復するのに8時間かかった。」といった問題で練習します。
「時間」と「時間の差」、「速さ」を求める複合訓練です。
20_実践編・平均速度
◎「速さ・時間・道のりの関係」の基本的な考え方の総仕上げとして、「平均速度」を取り上げます。
2種類の「速さ・時間・道のりの関係」を組み合わせたのが「平均速度」です。
「道のりが異なる場合」と「道のりが同じ場合(往復)」で練習します。
「平均速度」が分かるようになると、「速さ」の基本的な考え方はしっかり理解できたことになります。
具体的には、次のような問題です。
「4.8Kmはなれた道のりを往復するのに、行きは分速80mで、帰りは分速120mで歩いたので、往復の平均分速が96mになった。」
頑張ってくださいね。
それぞれのプリントは、「問題のプリント1枚」と「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ_解答1枚」あるいは「式と解答」の2枚でセットになっています。
★それぞれの「問題のプリント」は問題のみで、簡単な問題から少しずつ難しくなるように数字をくふうしておりますので、まず「問題のプリント」をやってから「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」をご覧になってもけっこうです。
その場合、お母さんが小学生にやらせる場合は、1題ずつ○つけをする、まちがえた場合はその場で間違い直しをさせてから先の問題に進むというやり方で学習させてください。
逆に「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」で単位の問題の解法を理解してから「「問題のプリント」に取り組まれてもかまいません。
★問題は、やさしい問題Aと少し難しい問題Bから構成されています。 この順に1題ずつ確実に答え合わせをしてから次の問題に進むというやり方がお薦めです。
★まちがった問題は赤で直さず、黒のえん筆で直し、赤ではなく別の色で丸をつけておき、時間をおいてもう一度解いてみるようにしましょう。 これが確実に実力をつけるコツだと考えます。
楽学考房・算数強化書シリーズ の特徴は、○ ●○
・算数・数学_確かな学力を培う重要な考え方を順を追って着実にステップアップ。
今までにないユニークな視点と発想から生まれたオリジナルプリント
算数・数学のツボを無理なく無駄なく徹底トレーニング
多くの中学生の皆さんにとっても「速さ」と「割合」は、苦手に感じられるようです。中学生になって数学をやるようになると、「速さ」と「割合」は学習する単元としてはありません。小学校で学習して理解しているという前提で授業が進められるわけですね。
「速さ」の方は、「長さの単位」とこのプリント集で取り上げる「時間の単位の仕組みの理解と計算力」が不可欠です。
おまけに、中学生になって数学をやるようになると、文字を使って時間や速さの単位を表す必要性が出てきますので、小学校で算数をやっている間に時間の単位というものにきちんと向き合い、単位の仕組みと計算方法を確実に理解しておく必要があると思います。
「速さ」の計算をなぜ難しく感じるか?
1つ具体的な例を挙げて考えてみましょう。
【例】・12分歩くと、800m進みました。 時速何kmで歩いたことになりますか。
まず「速さ×時間=みちのり」の関係をしっかり理解していないと、計算して答えを出す以前にギブアップですね。「速さ=みちのり÷時間」をよく理解しているということを前提に、単位の計算レベルでこの問題を考えてみることにしましょう。
・「時速何km」には、「時間」と「km」という時間の1つ単位と長さ(道のり)の1つの単位、計2つがふくまれています。
時間の単位には「時間」「分」「秒」などがあり、長さの単位には「cm」「m」「km」などがあり、その組み合わせの中から「時間」と「km」が選ばれているわけです。
・道のりを求める時には、「時速×時間」「分速×分」「秒速×秒」と決まっています。
したがって、この問題では割り算になりますが、いちばん手っ取り早い計算方法は、800mをkmに、12分を時間に直してから「みちのり」を「かかった時間」で割ることです。800mを12分で割って分速を求めて時速に直してもいいですが、割り切れませんので分数計算は避けられません。
◎800m=4/5km、12分=1/5時間。
4/5km÷1/5時間=4km/時間。
◎数学なら、求める数量をxとおいて解こうとするかもしれません。その場合は、時速kmとし、時速xkmを分速に直そうとした時、さてどうするか。
・x時間なら60倍して、x時間=60x分、
時速xkmなら60で割って、分速x/60km。
このことを理解していないと、先の計算が出来ません。また、800mをkmに直さなければなりません。
x/60×12分=4/5kmから、x=4。
「速さ」の計算をきちんとこなすには、「長さ」の単位はもちろんのこと、「時間」の単位をしっかり理解し、「時間」の計算を確実に出来るようにしておくことがいかに大事か、ご理解いただけたでしょうか。
また、時間」の計算、それも加減乗除の計算を練習しておくことは、算数・数学の総合的な学力向上に大きく役立ちます。
1_時間の単位の仕組みを考える・その1
◎時間の単位の基本は時間・分・秒(日)です。
4分=240秒のように、時間の大きい単位を時間の小さい単位に直したり、150分=2時間30分のように、逆に時間の小さい単位を時間の大きい単位に直す簡単な練習。
いちばん基本となる重要な基礎訓練。
2_時間の単位の仕組みを考える・その2
◎時間の大きい単位を時間の小さい単位に直す練習。少し難しくなりますが、整数計算のみです。
問題Aでは、6時間=360分=21600秒のようにやりやすくしてあります。
問題Bでは、6時間=21600秒のような問題にチャレンジ!
いろいろな意味で、算数・数学の総合的な力を養うのに最適。
3_時間の単位の仕組みを考える・その3
◎2とは逆の、時間の小さい単位を時間の大きい単位に直す練習。こちらの方が難しく感じるはずです。やはり整数計算のみです。
問題Aでは、7200秒=120分=2時間のようにやりやすくしてあります。
問題Bでは、4220秒=1時間10分20秒のような問題にチャレンジ!
4_時間の単位の計算・足し算_1
◎時間の加減乗除の計算の最初は、時間の足し算です。すべて整数計算です。くり上がりを1つにしています。時間計算のくり上がりに慣れてください。
問題Aでは、50分+25分=1時間15分のような問題。
問題Bでは、14時間35分+4時間50分=19時間25分のような問題。
5_時間の単位の計算・足し算_2
◎先に「7_時間の単位の計算・引き算1」をやってもかまいません。この足し算のテーマは「くり上がりが2つ」です。4_時間の単位の計算・足し算_1をじゅうぶん練習してからチャレンジ!
問題Aでは、35分25秒+50分55秒=85分80秒=86分20秒=1時間26分20秒のような問題。
問題Bでは、30分36秒+46分40秒=1時間17分16秒のような問題。
6_時間の単位の計算・足し算_3
◎「時間の単位の足し算」の最後の仕上げのプリント。これが出来れば、もう「足し算」は怖くない!
問題Bでは、くり上がりが3つのもの、4時間41分45秒+7時間18分25秒=12時間10秒のように分の位が消えてしまうものも少しあります。(‥;)。頑張ってチャレンジ!
7_時間の単位の計算・引き算1
◎「時間の単位の引き算の基本」を理解しよう。引き算ではくり下がりを考えます。くり下がりを考える基本のプリント。整数の計算のみで、くり下がりはもちろん1つ。
問題Aでは、5時間44分−1時間36分=4時間8分のような問題。
問題Bでは、7分16秒−6分35秒=41秒のような問題。
8_時間の単位の計算・引き算2
◎くり下がりが2つです。「7_時間の単位の計算・引き算1」でじゅうぶん練習を積んでからどうぞ。
時間の引き算のくり下がりで難しいところがある。
1つの時間の単位が1くり下がったあと、その左の大きな時間の単位から1くり下げて、60秒、60分、24時間などを足すという2つの手順が必要になる場合がある。
よく練習して慣れておこう。
9_時間の単位の計算・かけ算1
◎「時間の足し算・引き算」にじゅうぶん慣れたら、今度は、「時間のかけ算・割り算」に取り組もう。
くり上がりが1つの整数計算です。
ことなる単位のかけ算になっても、秒は秒どうし、分は分どうし、時間は時間どうしをかけ、それからくり上がりを考える。
縦書きの筆算で出来るようになろう。
10_時間の単位の計算・かけ算2
◎やや複雑なくり上がりのあるかけ算練習。
問題Aでは、19分21秒×4=1時間17分24秒のような問題。
問題Bでは、7時間12分5秒×9=2日16時間48分45秒のような問題。
11_時間の単位の計算・割り算1
◎時間のわり算では、くり下がりを考える。くり下がり1つで、割り算に慣れるためのプリント。最初は難しく感じると思いますので、問題Aは、くり下がりなしにしてあります。
問題Bでは、57分36秒÷8=7分12秒のような問題。下の1の計算の基本を練習するプリント。
時間のわり算は、大きい単位から順に計算して、そのつど、あまりを下の単位に直してくり下げていく。足し算・引き算・かけ算とことなるので、注意が必要である。
・時間のわり算には、次のように2とおりの意味がある。
1 15秒÷3=5秒
15秒を3等分すると、1つは5秒。
2 15秒÷3秒=5
15秒の中に3秒が5つある。
・まず、1の計算に慣れよう。
12_時間の単位の計算・割り算2
◎やはり、1の計算ですが、ややくり下がりを複雑にしてあります。
このプリントが出来れば、時間の加減乗除の計算は完成だと考えていただいてけっこうです。
時間に限らず、計算はわり算がいちばん難しいので、練習して慣れることが欠かせない。
※割り算に強くなることが計算力をつける最上の方法です。
13_時間の単位の計算・割り算3
◎割り算には数の割り算と量の割り算があります。 そして、量の割り算にも、「量÷数」と「量÷量」があり、その意味がそれぞれことなる。
・ある量を何等分かして、その1つがいくらか。
60分÷5=12分。
・ある量は同じ単位の別の量の何倍か(同じ単位の別の量がいくつあるか)60分÷5分=12。
・単位量・単位の異なる量どうしの割り算
600m÷5分=120m…1分あたり。
このプリントでは、15秒÷3秒=5
15秒の中に3秒が5つあるを取り上げます。1の時間の割り算にくらべて使う機会が少ないですが、取り上げておきます。
14時間÷2時間=7のような計算です。
14_時間の単位と小数
◎時間を小数で表すことは少なく、分数で表すのがふつうですが、小数で表すこともできるようにしておいた方が応用力がつく。
たとえば、1時間36分は、小数で1.6時間として計算した方が楽な場合もある。
問題Aでは、12分=0.2 時間のような問題。
問題Bでは、1.25分=75秒のような問題。
15_時間の単位と分数1
◎時間の単位は60倍、160で考えることが多いので、分数で表すことが多い。とても重要な考え方なので、しっかり練習しておこう。
このプリントでは、時間の単位を分数で表す基本的な計算を取り上げます。
問題Aでは、3と54/60分=3分54秒のような問題
問題Bでは、1と3/4時間=1時間45分のような問題で、約分あり。
16_時間の単位と分数2
◎今度は、「時間の単位を分数を使って表す」。やはり、基本的な計算を取り上げます。
問題Aでは、8分12秒=8と12/60分のような問題で、約分なし。
問題Bでは、36分=3/5時間分のような問題で、約分あり。
17_時刻と時間の考え方
◎時間と時刻をしっかり区別し、時刻の考え方や計算に親しんでおくことも重要です。
午前8時とか、午後3時30分とか、いつなのかを表すのが時刻で、午前8時から午前10時まで2時間など、時刻と時刻の間の長さなどを表すのが時間です。
・1日の始まりは、ふつう真夜中と呼ばれる時刻(午前0時)で、これからの12時間、正午(午前12時)までを午前と呼ぶ。
・正午(午後0時)からの12時間、(午後12時)までを午後と呼んで、1日=24時間を12時間ずつ午前と午後の2つに分けている。
このプリントでは、午後10時40分=22時40分とか、19時29分=午後 7時29分といった問題を取り上げます。
問題Aと問題Bには分けておりません。
18_時刻と時間・計算・その1
◎「時間の計算」といっしょに「時刻の計算」も練習して、時間の計算力をつけておこう。
このプリントでは、時刻と時刻の間の時間を求める計算を取り上げます。
問題Aでは、午前10時から午後4時まで、6時間あります、のような問題。
問題Bでは、午前8時25分から午後3時40分まで、7時間15分あります、のような問題。
19_時刻と時間・計算・その2
◎ある時刻から後の時刻を計算で求めてみよう。
ある時刻から後の時刻を、午前、午後で表す練習です。
問題Aでは、午前10時から4時間30分後の時刻は、午後 2時30分です、のような問題。
問題Bでは、午前9時36分から10時間48分後の時刻は、午後 8時24分です、のような問題。
20_時刻と時間・計算・その3
◎ある時刻より前の時刻を計算で求めてみよう。
ある時刻より前の時刻を、午前、午後で表す練習です。
問題Aでは、午後2時から3時間30分前の時刻は、午前 10時30分です、のような問題。
問題Bでは、午後4時15分から8時間35分前の時刻は、午前 7時40分です、のような問題。
それぞれのプリントは、「問題のプリント1枚」と「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ_解答1枚」あるいは「式と解答」の2枚でセットになっています。
★それぞれの「問題のプリント」は問題のみで、簡単な問題から少しずつ難しくなるように数字をくふうしておりますので、まず「問題のプリント」をやってから「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」をご覧になってもけっこうです。
その場合、お母さんが小学生にやらせる場合は、1題ずつ○つけをする、まちがえた場合はその場で間違い直しをさせてから先の問題に進むというやり方で学習させてください。
逆に「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」で単位の問題の解法を理解してから「「問題のプリント」に取り組まれてもかまいません。
★問題は、やさしい問題Aと少し難しい問題Bから構成されています。 この順に1題ずつ確実に答え合わせをしてから次の問題に進むというやり方がお薦めです。
★まちがった問題は赤で直さず、黒のえん筆で直し、赤ではなく別の色で丸をつけておき、時間をおいてもう一度解いてみるようにしましょう。
これが確実に実力をつけるコツだと考えます。
テーマ:中学校・高校・大学〜専門ショップ - ジャンル:学校・教育
楽学考房・算数強化書シリーズ の特徴は、○ ●○
・算数・数学_確かな学力を培う重要な考え方を順を追って着実にステップアップ。
今までにないユニークな視点と発想から生まれたオリジナルプリント
算数・数学のツボを無理なく無駄なく徹底トレーニング
小・中・高を問わず、単位が苦手だという人は意外と多いように思います。算数と数学をやる以上、単位は避けて通れません。理科においても同じことが言えます。
中学生になって数学をやるようになると、文字を使って単位を表す必要性が出てきますので、小学校で算数をやっている間に単位というものにきちんと向き合い、単位の仕組みと計算方法を確実に理解しておく必要があると思います。
このプリント集は、単位学習の第一歩として十進数の単位を念頭に置いて、身近で基本となる「長さ・重さ・かさ」の単位を取り上げております。
時間の単位も重要ですが、十進数の単位ではなく、習得にもくふうが必要だと思いますので、単位学習の次のステップとして別に取り上げます。
たとえば、時間の単位では、1分=60秒、1時間=60分となり、60倍、60分の1を単位として考える必要が出てきます。分数を使う必要もあります。
また、「時間の単位」を習得すると、次に控えるのが「速さ・時間・道のり」です。「長さの単位」と「時間の単位」が分かっていないと「速さの単位」という単位量を理解できません。
ですから、小数をふくむ十進数の単位の世界で、単位の考え方と計算方法にじゅうぶん慣れておいていただきたいと考えます。
「かさ」は「体積」として小学校高学年で再び習うことになります。ここであつかう「かさ」は「L・dL・mL・kL」の「リットル系の単位」です。「長さ・面積・体積系」の「cm3・m3」は別に取り上げます。こちらは単位の考え方が大きく異なり、少し難しく感じるからです。
単位には、「大きい単位」と「小さい単位」があり、「小さい単位」を「大きい単位」に直す時には小数を使わざるを得ない場合があります 。これは数学で分数計算が中心になっても小数をあつかわなくなるということではありません。まず、十進数を使った単位計算に慣れることが大切だと考えます。
単位の計算は、10倍、100倍、1000倍、…だけではありません。10分の1、100分の1、1000分の1、…と分数を使ってはいてもこれは十進数の考え方です。
そこで、このプリント集では、「小さい単位」を「大きい単位」に直す時に、64cm=64/100m=0.64mといったレベルの考え方が出来るように問題を作成しております。
また、250g=0.25kg=250/1000kg=1/4kgといったような、分母が4や8、つまり分母を100や1000で置きかえ可能な単位計算も取りあつかっております。
単位の考え方のみにとどまらず、十進数の考え方とはどのようなものかということにも慣れていただきたいからです。
この「長さ・重さ・かさの単位入門篇」では、単位の基本的な考え方と足し算と引き算のみを考えますが、単位の計算には、かけ算(乗法)と割り算(除法)もあります。そして、この2つの計算の意味を理解することが、算数・数学のキーワードになります。
いや、単位の計算に限らず、単なる数の計算とは別に、量の計算には「加減乗除」の計算があって、その計算の意味をつかみ、式を正しく立てて解く習慣を養うことは算数・数学の力をつける上でたいへん重要です。
その計算は整数レベルであれば、小学生の高学年でなくても取り組むことが可能です。また、整数レベルで単位や量の計算の意味を理解しておけば、小数、分数、無理数、虚数、文字をふくんだ計算…などになっても基本的な考え方は同じです。
そこで、長さ・重さ・かさの単位入門篇」とは別に、単位の加減乗除の意味と計算を練習する問題を「補足_単位の意味と計算」として用意しましたのでチャレンジしてみてください。 整数レベルの計算のみを取りあつかっておりますので、小学校4年生くらいの方でもだいじょうぶです。
1_単位の基本的な仕組みを考える
◎単位の基本的な仕組みと「大きい単位・小さい単位」について学習し、簡単な練習をするプリントです。
たとえば、1mm(ミリメートル)はmが2つあるが、左のmは1000分の1を表し、右のmは基本となる単位である1mを表しているということを知っていると単位の理解が深まります。
問題Aでは、「1kL は1L の1000倍です。10mL は1L の100分の1です。」といったような問題練習。
問題Bでは、「4kL は4000 Lです。20kmは20000mです。」といったような問題練習。
2_長さの単位の基本
◎単位の中でも最も身近で重要なのが長さの単位だと思います。ここでは、「km」「m」「cm」「mm」の長さの単位の簡単な変換の練習。
1km=1000m、1m=100cm、1cm=10mm。
また、1mmは1cmの10分の1、1cmは1mの100分の1、1mは1kmの1000分の1。
問題Aでは、24km=24000m、
6500cm=65mといったような問題練習。
問題Bでは、7km40m=7040m、10m6cm=1006cmといったような問題練習。
3_長さの単位・足し算と引き算1
◎長さの単位、km、m、cm、mmを使った計算に挑戦してみよう。より単位の仕組みがよく分かるようになるし、計算力そのものも強化されます。
まずは、いちばん取り組みやすい計算で、「くり上がり」と「くり下がり」を考えよう。
問題Aは、「くり上がり」と「くり下がり」はなし。
問題Bでは、3m70cm+5m50cm=9m20cm。14cm2mm+9cm9mm=24cm1mmといったような問題練習。
4_長さの単位・足し算と引き算2(逆算)
◎計算の仕組みに強くなることと計算能力の向上のコツは、「足し算と引き算」、「かけ算と割り算」をセットで練習することです。
問題Aでは「50cm+40cm=90cm」うな問題練習。
問題Bでは、「17m30cm−8m45cm=8m85cm」といったような問題練習。
5_長さの単位と小数
◎長さの単位、km、m、cm、mmを小数で表すことを考えてみよう。
・たとえば、2km+500mは何kmかというような計算では、500mをkmに直しておかないと計算できない。
6_長さの単位と分数
◎長さの単位、km、m、cm、mmを分数で表すことも単位を考える上で重要です。 ・小さい単位と大きい単位をたがいに直す時、分数で表す場合がある。簡単な分数の表し方を覚えよう。
問題Aでは、「7/100m=7cm」といったような問題練習。
問題Bでは、「1600m=1と3/5km」といったような問題練習。
7_重さの単位の基本
◎代表的な重さの単位は、kg、g、そしてt(トン)、mg(ミリグラム)の4つである。
そして、それらをもとに、それぞれ大きい単位と小さい単位が作られている。
ここでは、「kg」「g」「t」「mg」の長さの単位の簡単な変換の練習。
8_重さの単位・足し算と引き算1
◎重さの単位、kg、g、t、mgを使った計算に挑戦してみよう。より単位の仕組みがよく分かるようになるし、計算力そのものも強化されます。
問題Aでは、440g−90g=350gといったような問題練習。
問題Bでは、8kg300g−3kg800g=4kg500gといったような問題練習。
9_重さの単位・足し算と引き算2(逆算)
◎逆算、□を埋める長さの単位の計算に挑戦してみよう。逆算は計算力をつける効果ばつぐん!
足し算ではくり上がり、引き算ではくり下がりを考えるのはふつうの計算と同じだが、逆算で、求める式を考えて解こう。
問題Aは、「□kg−9kg=41kgといったような問題練習。
問題Bでは、15t480kg−□t□kg=10t230kgといったような問題練習。
10_重さの単位と小数
◎重さの単位、kg、g、t(トン)、mgを小数で表すことを考えてみよう。 ・長さの場合は、1km=1000m、1m=100cm、1cm=10mmであったが、ここで取りあげる重さの単位の場合はすべて1000。
問題Aは、380g=0.38kgといったような問題練習。
問題Bでは、1540g=1.54kgといったような問題練習。
11_重さの単位と分数
◎重さの単位、kg、g、t(トン)、mg(ミリグラム)を分数で表す。
問題Aは、60kg=60/1000tといったような問題練習。
問題Bでは、3/4kg=750gといったような問題練習。
12_かさの単位の基本
◎このプリントで学習する「かさの単位」は、1L、1k、1dL、1mLという「L(リットル)系」の単位です。
かさは体積と同じ意味で、cm3(立法センチメートル)やm3(立法メートル)も使われますが、少しむずかしいので、単位の仕組みと計算に親しむことが目的の「入門篇」では取りあつかいません。
問題Aでは、「80dL=8L」といったような問題練習。
問題Bでは、「4kL40L=4040L」といったような問題練習。
13_かさの単位・足し算と引き算1
◎かさの単位、kL、L、dL、mLを使った計算に挑戦してみよう。
問題Aでは、「820L−150L=670L」といったような問題練習。
問題Bでは、「2kL700L+3kL550L=6kL250L」といったような問題練習。
14_かさの単位・足し算と引き算2(逆算)
◎逆算、□を埋めるかさの単位の計算に挑戦してみよう。
□kL□00L+2kL800L=6kL500L。
□kL□00L=6kL500L−2kL800L
500Lから800Lは引けないから、1kLくり下がり。
6kL500Lを5kL1500Lにして計算する。
□kL□00L=5kL1500L−2kL800L
=3kL700L。といった考え方で逆算します。
15_かさの単位と小数
◎かさの単位、、L、kL、dL、mLを小数で表すことを考えてみよう。
・2.8LをdLに直す(大きい単位→小さい単位)には、
0.1Lは1Lの10分の1で1dL、。2.8Lは0.1Lが28個集まったものだから、1dLが28個で、28dL。
・慣れれば、整数の一の位(2)が10dLの位、小数第一位(8)が1dLの位を表していると考えるのがよい。
「長さ」「重さ」「かさ」の順に学習し、十進数の小数で単位を表すことに慣れよう。
16_かさの単位と分数
◎かさの単位、L、kL、dL(デシリットル)、mL(ミリリットル)を分数で表す。
問題Aでは、「450/1000L=450mL」といったような問題練習。
問題Bでは、「2750L=2と3/4 kL」といったような問題練習。
17_補足_単位の意味と計算・例題と解説
◎単位の考え方と計算能力の向上を意識して作ったプリントです。 例題とその解き方の説明をよく理解した上でチャレンジしてみてください。時間の単位の仕組みがよく理解できるようになると思います。
単位の計算には、かけ算(乗法)と割り算(除法)もあります。そして、この2つの計算の意味を理解することが、算数・数学のキーワードになります。
次のような問題で、単位の計算を考えます。
【例題】・「ワン」、「タン」、「メン」で遊ぼ♪
●ある国のお金の硬貨(こうか)の単位は3種類あって、それそれ「ワン」、「タン」、「メン」と言います。
そして、1ワンは3タンと等しいお金で、1タンは4メンと等しいお金です。たとえて言えば、1メンが1円玉、1タンが10円玉、1ワンが100円玉ぐらいに考えてください。ただし、1タンは1メン4枚分のねだんで、1メンが4枚たまると必ずタンに交かんする決まりになっています。また、1ワンは1タン3枚分のねだんで、1タンが3枚たまると必ずワンに交かんする決まりになっています。
18_補足_単位の意味と計算・入門篇
◎「例題と解説」の問題を定着させるための練習問題。問題Aと問題Bの区別はありません。
1ワン1タン1メンは□メンです。
30メンは□ワン□タン□メンです。
19_補足_単位の意味と計算・標準篇
◎「入門篇」を少し難しくしました。問題Aと問題Bの区別はありません。
ある国のお金の硬貨(こうか)の単位は3種類あって、それそれ「アン」、「パン」、「マン」と言います。そして、1アンは5パンと等しいお金で、1パンは3マンと等しいお金です。
20_補足_単位の意味と計算・チャレンジ篇
◎「入門篇」と「標準篇」がじゅうぶん解けるようになられた方は、仕上げとして「補足_単位の意味と計算・チャレンジ篇」をどうぞ。
ある国のお金の硬貨(こうか)の単位は3種類あって、それそれ「ピン」、「ポン」、「パン」と言います。そして、1ピンは20ポンと等しいお金で、1ポンは12パンと等しいお金です。
2ピン15ポン9パンと3ピン16ポン10パンとの和は□ピン□ポン□パンです。
3ピン15ポンのお金を5人で分けました。1人あたり□ポンもらえます。
それぞれのプリントは、「問題のプリント1枚」と「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ_解答1枚」あるいは「式と解答」の2枚でセットになっています。
18から20の「補足_単位の意味と計算」は、問題のみで、「要点のまとめ」はありません。
★それぞれの「問題のプリント」は問題のみで、簡単な問題から少しずつ難しくなるように数字をくふうしておりますので、まず「問題のプリント」をやってから「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」をご覧になってもけっこうです。
その場合、お母様方が小学生のお子さんにやらせる場合は、1題ずつ○つけをする、まちがえた場合はその場で間違い直しをさせてから先の問題に進むというやり方で学習させてください。子どもに喜んで問題をやらせる秘訣です。
逆に「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」で単位の問題の解法を理解してから「「問題のプリント」に取り組まれてもかまいません。
★問題は、やさしい問題Aと少し難しい問題Bから構成されています。 この順に1題ずつ確実に答え合わせをしてから次の問題に進むというやり方がお薦めです。
★まちがった問題は赤で直さず、黒のえん筆で直し、赤ではなく別の色で丸をつけておき、時間をおいてもう一度解いてみるようにしましょう。 これが確実に実力をつけるコツだと考えます。
Author:寝太郎
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